看板猫「うめぼし」ちゃん
「うめぼし」ちゃんは、4年前に堺の保護猫施設から引き取ってきた5歳の雌の猫ちゃんです。
ウメボシの名前の由来は、いつも尻尾をあげて歩くんですが、肛門が丸見えなんです。
その形がまるでウメボシのようなので、ウメボシという名前になりました。
とにかく食いしん坊で、おやつを開ける音がしたらどこからともなく表れて足にしがみついてきます。
昨日はマグロをたんまり食べました。やはり人間が食べるご飯はおいしいようで最後は食べすぎて吐いてしまいました。
「うめぼし」ちゃんは、4年前に堺の保護猫施設から引き取ってきた5歳の雌の猫ちゃんです。
ウメボシの名前の由来は、いつも尻尾をあげて歩くんですが、肛門が丸見えなんです。
その形がまるでウメボシのようなので、ウメボシという名前になりました。
とにかく食いしん坊で、おやつを開ける音がしたらどこからともなく表れて足にしがみついてきます。
昨日はマグロをたんまり食べました。やはり人間が食べるご飯はおいしいようで最後は食べすぎて吐いてしまいました。